南州農場黒豚生ハム

ドイツのマイスター職人による技術指導のもとで、ドイツやスペインの生ハムつくりを参考に、日本人の嗜好にあわせた塩分の高くない生ハムを目指し、製法を研究してきました。
鹿児島黒豚を鹿児島産の塩と鹿児島の風(気候)のみでつくりあげています。
原料となる黒豚は特別に飼育期間の長い黒豚を使い、屠畜後1日以内の鮮度の良い状態で作業を始めます。
黒豚皮付きで燻製などはおこなわないシンプルな製法で、鹿児島の地で自然熟成させることを意識した作りは、一般に日本で流通している冷蔵管理での製法よりも管理が難しく大量生産には向かないが、弊社では飼育から屠畜、製造加工までを一貫して行うことに特徴があり、ヨーロッパにおいても非常に珍しい生ハム会社のモデルを採用した生産方法を取り入れて、より高い衛生品質での安全で安心な黒豚生ハムを限定生産しています。
塩漬け

1本15kgの鹿児島黒豚のモモを使い、厳選したこしき塩で塩漬きします。
※こしき塩: 甑島列島を洗う黒潮でつくった天然塩。不純物が少なくミネラル分たっぷりの塩です。
生ハム熟成庫


大隅半島の自然に囲まれた川沿いにある熟成庫で、錦江湾からの絶妙な湿気を保った自然の外気にあてながら数ヶ月間寝かせます。
外気をあてることにより自然熟成が醸し出す香りとまろやかな味わいを与えていきます。
一本一本、手作業だから・・・

生産量は年40本程度に限定しています。


